日本人に知って欲しい「36計」を知ることの重要性

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日本人は知らない中国のヤバすぎる思想の原点

野村宏

なぜ36計を皆さんに知って欲しいか?

「中国四千年の知恵」といいますが、そのメインは、この36計に集約されている、人のハメ方のノウハウ「謀略」です。

36計は中華系の政治家や経営者が熟知する謀略のノウハウ

野村宏

皆さんは中国の政治家の発言を聞いていて、日本の政治家の発言とあまりに違うのに驚きませんか?


これは、中国の政治家の発言の根底には、敵の心理的弱点をどうやってついて、どうやって勝つか、という四千年蓄積してきたノウハウがあるとみると良く理解できます。

この敵の心理的弱点をどうやってつくか、ありていに言えば、敵をどうやってハメるかのノウハウを集約したものが、中華の世界の千年のベストセラー「36計」です。

この36計を、中国の政治家だけでなく経営者も、そして今は外国に拠点がある華僑も読んでいて、日々の政治戦略やライバル企業との競争戦略に使っているのです。

具体例は、このサイトの「日本人は知らない中国のヤバすぎる思想」にいろいろ書いていきます。

問題点は、日本人が中国のヤバすぎる思想を知らないこと

野村宏

問題は、36計が中華系の政治家や経営者には広く知られているのに、日本の政治家や経営者はほとんど知らないことです。

日本の政治家や経営者は、ほとんど36計を知らないでしょう。

かたや、中華系の政治家や経営者は、この36計を熟知し、日々の戦略の基本に使っていることが多い。

最近では、欧米系の政治家や経営者も36計や、さらに古くからある謀略の書「孫子」にも興味を持ち、中には36計の使い手と見られる人も著書などから見かけるようになってきました。

彼らは、四千年の歴史に鍛えられ実績を積んできた謀略、相手のハメ方をいつでも駆使してくるのです。

これに引き換え、日本人の政治家や経営者は、その時の思い付きや、せいぜい自分の経験だけから導いた策略を使う程度。その差は歴然です。

日本が中華系にも欧米にも食い物にされ放題なのは当たり前なんです。こつこと努力して積み上げることが得意な日本人が、この謀略にハメられて成果をごっそりかっさらわれる図式がここにあるんです。

日本人にも知ってほしい中華系の謀略ノウハウ

野村宏

だからこそ日本人にも36計を知って欲しい!

相手の中身を知らない、これは交渉では致命的です。

特に中華系を相手にするときは、その人の頭の中にはこの36計が詰まっていると考えて大きな間違いはないので、まともな交渉の場に立つためにもこの36計の知識が必要です。

私が、このブログでトップメニューの一つとして36計を取り上げたのはこのためです。謀略は人をだますための汚い知識ではなく、ダマされないよう自分を守るためにぜひ必要な必須の知識なのです。

例えば、第31計美人計などは、もっともよく使われる計略です。※私が見聞きした具体例は、以下の記事にあげましたが、私ですら身近に仕掛けられました。

野村宏

それなのに、日本人の政治家や経営者は、最近までほぼ無防備でした。


そんな無防備の人間にこの計略が仕掛けられたら、いったい何%の人が逃れられるでしょうか?うすら寒い世界です。

日本の政財界を見ていると、すでに計にかかっている人が大勢いますので、もうだいぶ手遅れかもしれません。でも、今からでも学ぶしかないのです。さいわい36計は日本語版がAmazonや楽天ですぐ買え、明日には届きます。

私の解説や実体験を下に書いてある関連記事以外にも、これからもおいおいアップして充実させていきますので、ご参考になれば幸いです。

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